25 Aug '11, 8am

星でニュージーランドのプレミアム・ビールの発売ラインアップが発表:

 8月24日、2ケ月前に開催されたビールの祭典「ビアフェスト・アジア」内で紹介されたニュージーランド産プレミアム・ビール「MOA」の発売ラインアップが発表された。  同ビールはニュージーランドのワイン産地、マールボロ地方ブレンハイムのスーパー・プレミアム・ビール。名前は数百年前にニュージーランドで絶滅した恐鳥「モア」に由来。創業者のJosh Scottさんが同ビールの開発中にモアの骨を発掘する考古学者にビールを届けていたからという。  Joshさんの家族はワインメーカー。Joshさんが13歳だった1987年に農園の敷地内でこっそりビールを作ったのが初体験だったという。18歳に正式に種類を飲める歳になり友人とともに本格的に醸造法の研究を開始。カリフォルニア州ナパバレーでのワイン製造の修行時代にワイン製造とビール製造の親和性を見出したという。約15年におよぶ試行錯誤の結果、2003年に「MOA BREWING Co」を設立。2010年には「トップ10オーストラレーシアン・ヤング・ワイン・メーカー2010」賞も獲得し、ワインメーカーとしても地位を確立している。  「MOA」ビールのテーマは「伝統的な製造手法」「洗練されたワイン製造手法の導入」「意外性」の3つ。シャンパン製造時にみられる「ボトル・ファーメンテーション」や「コンディショニング」、「バレル・エージング」などの行程を組み込んでいるという。ほとんど場合フィルター処理をせず、炭酸注入や低温殺菌なども行わない。米、コーン、砂糖などの添加物も使用せず、地元産ホップや農園の地下を流れる天然水を使用して製造。機械による自動製造よりも人力を重視しているという。  シンガポールでの初ラインアップは全9種類。「ブレックファスト」「セント・ジョセフズ」「ファイブ・ホップ」「メトーデ」「ブラン」「ノワール」「インペリアル・スタウト」のビール7種と「ウェカ・アップル」「ペア」のシードル2種。  ニュージーランドのウォッカブランド「42 Below Vodka」創業者で投資家のGeoff Rossさんは「このスー...

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