19 Oct '11, 9am

上海万博展示の巨大インスタレーション「清明上河図」、シンガポール上陸 - シンガポール経済新聞

 上海万博の中国館で話題を呼んでいた巨大デジタルインスタレーション「清明上河図」が12月7日から2カ月間、シンガポールEXPO(1 EXPO Drive)で展示される。主催はイベント・展示会場運営のSingex社と中国-シンガポール間のコンサルテーション会社Singapore Huading社。  「清明上河図」は中国の北宋王朝時代の首都、開封の栄華を描いた絵画。作者は張択端とされ、国宝として北京の故宮博物館に所蔵されている。展示作品は同絵画をデジタル化。約30倍の128メートル×6.5メートルの大きさに引き伸ばし、人物や乗り物など1068点をアニメーション化。さらに昼夜を表現した。これまで上海万博での展示のほか、マカオ、香港、台北で展示されてきた。デジタル化はクリスタルCG社が担当。期間中の来場者は80万人を見込んでいる。  シンガポールでの展示会では、同作品の展示場前に「プレショーホール」を開設。北宋時代に整備された科挙制度、このころ生まれた活版印刷技術のほか、当時の祭りや余暇の過ごし方についての展示も行う。  Singex社のAloysius Arlando社長は「当時の開封は開放的な社会。多文化で多様性が見られたことは現代のシンガポールに通じる」と話す。  開催時間は12~21時(土曜・日曜・祝日は9時~)。入場料は、大人=18シンガポールドル、12歳以下の子ども=13.5ドル。オーディオガイドは英語、マレー語、日本語、北京語、広東語、福建語、潮州語を用意する。2012年2月6日まで。 天満橋駅ビル壁面にサンタ姿の「夢ロボ」-上海万博出展の3体が昇降(京橋経済新聞) 堂島に上海万博の「夢ROBO」登場-「大阪創造取引所」開催で(梅田経済新聞) 上海万博シンガポールパビリオンのマスコット決定-ドリアン好きな5歳の男の子(シンガポール経済新聞) A Moving Masterpiece: The Song Dynasty As Living Art(公式サイト)

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