22 Oct '11, 8am

シンガポール人映画監督のアニメ作品、東京国際映画祭で上映へ - シンガポール経済新聞

 シンガポール人監督が1人の日本人漫画家を主題に製作したアニメ映画「TATSUMI」が「第24回東京国際映画祭」で上映される。  映画の主人公は実在の漫画家、辰巳ヨシヒロさん。辰巳さんは大人向け漫画の分野を開拓してきたパイオニア。「面白おかしい子どもにおもねった漫画」に対しアンチテーゼを投げ掛け、大人が読むに耐えうるリアリズムを持った漫画を追求。劇画と呼んで活動してきた。  同作品の監督は2008年のカンヌ国際映画祭でシンガポール映画としては初めて最高賞パルム・ドールにノミネートされた作品「マイ・マジック」を監督したシンガポール人のエリック・クー(邱金海)監督。若年のころ、辰巳さんに影響を受け漫画家として仕事をしたこともあるという。  同作品は東京国際映画祭では「アジアの風」部門で最優秀アジア映画賞候補作品としてノミネート。第二次世界大戦後の日本の哀愁に満ちた庶民の姿が描き出されている。俳優の別所哲也さんが声の出演で1人6役をこなしている。今年のカンヌ映画祭に出品されたほか、来年にはアカデミー外国語映画賞にシンガポールの代表作品として出品される。  東京国際映画祭では23日、26日と2回上映。23日はTOHOシネマズ六本木ヒルズで21時20分~、26日はTOHOシネマズシャンテで20時10分~。初回は別所哲也さんが舞台あいさつで登壇する。 国際的セレブリティ41人が「日本の良さを語る」ガイドブック、発売(シンガポール経済新聞) マクドナルドがカンヌ出品監督とコラボ-ドキュメンタリー風CM放映(シンガポール経済新聞) 「この映画は、まさに作られるべくして作られた運命の映画」エリック・クーさん(映画監督・プロデューサー)(シンガポール経済新聞) 第61回カンヌ映画祭-「パルムドール」にシンガポール映画が初ノミネート(シンガポール経済新聞) 第24回東京日国際映画祭

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