30 Oct '11, 6pm

シンガポール金融街の歴史的建造物、全室スイートの高級ホテルへ - シンガポール経済新聞

 シンガポール中心部でホテル事業を展開するロイヤル・グループ・ホールディングスは10月24日、「ジ・オグルヴィ・センター」の名で知られていた歴史的建造物(35 Robinson Road)を全室スイートルームの高級ホテルへと生まれ変わるための工事を11月から始めると発表した。同グループは今年1月、8,600万シンガポールドルの入札で同建造物を60年リースで使用する権利を獲得していた。  敷地面積は1859平方フィートで4階建ての同ホテル。1927年に「ケーブル・アンド・ワイアレス・ビルディング」としてスタート。デザインは建築家FG Lundonさんの手による。1992年からはシンガポール政府通信庁(現在は情報通信開発庁へ統合)の庁舎として利用されていた。2001年にCastle Robinson社がオグルヴィ社をメーン・テナントとして再開業。その後、約10年でホテルに生まれ変わることになった。 ホテルの開業は2013年第3四半期を予定。ホテル名は「Sofitel So Singapore(ソフィテル・ソー・シンガポール)」。仏アコー・ホテルズの最上級ブランド「ソフィテル・ラグジュアリー・ホテルズ」が展開するブティックホテル・ライン。全135室。  ロイヤル・グループ・ホールディングスはインド系シンガポール人Hiranamdani家のファミリービジネス。1947年創業。現在の事業体制は2010年に整えられた。会長はAsok Kumarさん。3代目社長のBobbyさんは25歳。ニー・アン・ポリテクニック卒業。  昨年のシンガポールへの旅行客は1160万人を数え、継続的に増加傾向にある。うち30%はビジネス目的といわれ、現在「Central Business District(中心業務地区)」には2550万平方フィートのオフィス・スペースがあるのに比較し、ビジネス向けスイートルームは1000室に満たず、需要が勝る状態だという。 金融街のホーカーセンターに讃岐うどん店-ビジネスマンのランチ需要狙う(シンガポール経済新聞) シンガポールの金融街で昼寝...

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