06 Apr '11, 5am

「志の輔らくごinシンガポール」今年も開催-大震災犠牲者に黙とうも - シンガポール経済新聞

 NHKワールドプレミアムの番組「ためしてがってん」の司会などで海外在住日本人にもおなじみの立川志の輔さんが3月29日、「志の輔らくごinシンガポール2011」に出演し、新作落語と古典落語を披露した。  会場はDBS Auditorium(6 Maxwell Link)。主催はシンガポール富山県人会。立川志の輔さんは富山県出身で、同落語会は志の輔さんが同郷の人で構成される同県人会の呼びかけに応じ実現したもの。今年で3回目。  落語会はステージ上の幕を閉じたまま東日本大震災の犠牲者のために黙とうをささげることから始まった。富山県人会代表幹事の馬場さんはステージ上のあいさつで、「そもそも営利目的でこの落語会を開いているわけではないが、多少でもコストを圧縮し、今回の売上金の一部を大震災の被災者のために募金したい」と話した。  最初に高座に上がったのは志の輔さんの六番弟子の立川志の太郎さん。演目は古典落語「つる」。続いて三遊亭全楽さんが「真田小僧」を演じた。前半の最後に志の輔さんが登場し新作落語「買い物ぶぎ」を披露した。  後半最初はバイオリン漫談のマグナム小林さんが登場。さまざまな日常の音をバイオリンで再現したり、バイオリン演奏とタップダンスを同時に披露したりして会場を沸かせた。落語会最後の演目は志の輔さんによる古典落語「抜け雀」。全ての演目が終了した後は観客とともに三本締めでお開きとなるのが恒例だが、今年は大震災の被災者のことを考慮し自粛。静かな幕引きとなった。  落語について、志の輔さんは「日本人でなければこのような話を最後まで聞かないだろう。聞いた話を頭の中で絵にして楽しむことができる日本人は本当に素晴らしい」と話していた。 立川志の輔さん、2年連続のシンガポール公演-富山県人会が主催(シンガポール経済新聞) 立川志の輔さん、シンガポールで初の高座-富山県人会が主催(シンガポール経済新聞) 「SHIMOKITA VOICE」今月下旬開催へ-下北沢の再開発問題考える(下北沢経済新聞) 赤坂ACTシアターで「らくご×情熱大陸」-立川談志と爆笑問...

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中田英寿さんの慈善試合に満員の観客-「来年もシンガポールで開きたい」 - シンガポール経済新聞

singapore.keizai.biz 04 Apr '11, 9am

 元サッカー日本代表の中田英寿さんは4月2日、アルビレックス新潟シンガポール、シンガポール・サッカー協会と共同で東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティー・マッチ「S League Cares, TAKE ACTION ! With Alb...