10 Sep '11, 4pm

国際的セレブリティ41人が「日本の良さを語る」ガイドブック、発売 - シンガポール経済新聞

 シンガポールで日本文化を紹介する常設施設「ジャパン・クリエイティブ・センター」(4 Nassim Road)で8月26日、「国際的セレブリティ」41人が、それぞれ日本の良さを語ったガイドブック「トラベル・ガイド・トゥ・エイド・ジャパン」が発売された。  同書は文庫サイズ。全160ページ。出版元は和テンション(東京都港区)。同社はシンガポールで日本人在住者向けのフリーペーパー「マンゴスティン倶楽部」を展開するMinook Internationalの関連会社。同社は英語で日本を紹介する季刊誌を出版している。編集ディレクターは菅付雅信さん。写真家篠山紀信さん、グラフィックデザイナーの仲條正義さんが参加している。  「旅行は偉大な社会貢献。日本を旅行することもサポートの一つ」という考え方に賛同した「国際的セレブリティ」41人は無償でプロジェクトに参加。米国ミュージシャンのアンドリューW.K.さんはパチンコについて、仏ビジュアル・アーティストのフローレンス・デガさんは箱根について、米国ウクレレ奏者ジェイク・シマブクロさんは北海道について、それぞれの思い出を通して紹介している。そのほか、中仙道の妻籠宿や馬込宿を紹介する英国ファッションデザイナーのポール・スミスさん、京都を紹介する日本在住で華僑を代表する政治家潘慶林(はんけいりん)さん、中野ブロードウェイを紹介するシンガポールの映画監督エリック・クーさんなど。  和テンションの鈴木康子社長は「地震や津波だけが被害の原因ではない。うわさや誤った情報も大きな被害を及ぼしている。北海道や関西、九州は災害の影響は受けていない」とし、「このガイドブックが日本のツーリズム復活の一助となれば」と思いを語る。  同書は東京と東南アジア各国の紀伊國屋書店で販売。シンガポールでの価格は20ドル。売り上げから経費を除く利益は全て日赤を通じて被災地のために使われるという。 受講料100円の手工芸教室が外国人らに人気-金沢まちなか観光交流サロン(金沢経済新聞) 自由が丘熊野神社例大祭「国際親善みこし」、外国人担ぎ手を募集(自...

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